親父
その昔よく叱られた。
よくなぐられた。
理不尽に思ったこともたくさんあった。
心底恨んだこともあった。
二度と口をきかないと何度誓ったことか...
全て忘れました。
全て過去の事。
過去は変えられないと言うけれど、
悔しい、苦しい、辛い思い出は
全て良い思い出に代わりました。
何でだろう?
いつの時代とか関係なく
親は子を無条件で愛している。
例えその愛情が伝わらなくても、
いくら一方通行でも
無条件に心の底から愛せる人は
自分の子供だからだ。
私の個人的ブログを最も楽しみにしていた一人はもう
このブログを読むことはないだろう。
そのブログの読者である私の父は
平成30年5月24日現在危篤状態になりました。
私をとても愛してくれてた親父。
今更痛烈に感じる。
息は浅く力弱い。
けどまだ生きてる。
一生懸命話しかけるけど返事はない。
もっとたくさん話したかった、
もっと学びたかった
もっと叱ってほしかった。
人間はわがままな生き物なのかもしれない。
あんなに憎かった親父と
二度と話したかった親父と
顔を見たくなかった親父と
今は会いたくてしょうがない。
会って話したい。
またワカサギ釣りに行きたい。
もう2度とかなわない。
明日の朝が怖い。
現実から目を背けたい。
でもできない。
大丈夫。安心して見ていてください。
広瀬家長男として
立派に生きてみせます。